「始めるぞ」 「はい」 そう言って、斉藤さんも沖田さんのように向かってきた 隙がない…… 早すぎる…… でも、あのタイミングなら…… 勝てる……!! パシッ 「一本!!」 「は、一くんが……負けた……?」 「あの、斉藤が………?」 「嘘だろ……?」 みんな、口をあんぐりあけている