時を超えた出会い



柚希奈は少し考え込んで


「私がまだ慣れてないので……」



「なら、俺と……」



「それに、沖田さんが一緒にって、お膳を持ってきてくれたので……」




総司のやろ~!!




「原田さんと平助くんは私なんか、気にせずに、本堂でいただいてください」




柚希奈はそう言って、部屋に戻ってしまった……



「総司のやろ~!!」



「落ち着けよ、左之さん……どうせ、左之さん、柚希奈の眼中にないんだから」



「!!」




くそ~!!



俺は、どうしたらいいんだよ!!



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