蒼くんを見ると、明らかに鋭い目。 えっ……なん、か…… 「……なに。それ」 怒ってるよね―――っ?! 「葵さん大胆」 「……すげー色っぽい」 ―――あ…っ! 「いっいやっ! この、格好はちがくて!」 手をブンブン降りながら真っ赤な顔で。しかも、こんな格好で弁解してる私はなんだろう。 あぁ……蒼くんの冷たい目が痛いっ 「ねぇねぇ! 葵さんのクラス行きたいな♪」 「俺も行きたいっ」 蒼くんからの冷たい視線に泣きそうになってると、聡くんと大悟くんが目をキラキラさせて私に向かう。 .