「いただきます!」 明日一緒に回れるかなぁ。 あ、聡くんも一緒なんだっけ? なら、あまり2人にはなれないよなぁ。 私がモソモソ食べてると、家の電話が鳴った。 「はい、月島です。 …………はい、葵ね? 待ってて下さいね」 ママは私に子機を渡してきて、 「ふふっ 葵も隅に置けないわね〜」 ニヤニヤしながら渡すママをスルーして電話に出た。 「……? はい、」 『おれ、だけど』 .