「もう! そんな事で2人喧嘩になるぐらいなら苗字呼びに戻して!」
私の一言に、2人目を開いて驚いた。
「ちょっ!
待てよ、何でそうなんだよ!」
「……そーね。 佐伯、あんたまた呼び名苗字に戻しなさいよ」
「―――!? てめーっ!」
「もういい加減にして!?」
バンッ
立ち上がると、二人はとたんに黙った。
「佐伯くん、明日から私の事は月島って呼んで!
だから、早紀ちゃん!もう佐伯くんに突っかからないで!
……以上!」
私の一言に2人、俯いて無言になる。
私は自分が食べた分を片付けて出口に向かう。2人も慌ててテーブルを片付け付いて来た。
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