危ないじゃないかぁ――っ! 内心ドキドキしながら、だよね?なんて言ってる私。 ――チキンよね…。 ガタンッ 「「っ!?」」 私の後ろにある襖の向こうがかなり慌ただしい。 話し声と悲鳴、暴れてるような音もする。 「……あの部屋個室なんだけど……酔っ払いかな」 2人大きな音にビビって、顔を見合わせる。 「……早く作って食べちゃおう」 「うん」 さっさと食べて会計を済ませると、佐伯くんとお店をあとにした。 .