「……俺は、ガキだけど――…」 蒼くんの顔が近づいた瞬間―――唇に、蒼くんの息がかかった。 私と蒼くんの距離、3センチ。 「葵さんはガキな俺以外、必要ないでしょ?」 「……はい?」 ……急な俺様発言にびっくり。 あんなに出てた涙が、一瞬で止まった。 .