・・・・・・・う、うわ・・・・




・・・・・・そうだ、警察に行こう。←


「な、何何何!!!???何で知ってるのよ!!!!!っていうか、どれだけ知ってるの!!!」


「え、え?ちょ、と、凱那さん・・・・」


私が困りたいんだけど!!
何自分だけマトモな顔して私を宥めようとしてんの!

うわ、もう衝撃過ぎて言葉がでない・・・・

ってか怖い!


「プライベートな話って、もう充分プライベートの意味なくなってるからー――!」


「と、凱那さん・・・・お、お、落ち着いてください。」


「誰のせいよ!」