粉雪はきっと泣いていた


今、私は地元から少し離れた高校に通っている。

勉強するのが嫌で、商業高校に。

友達はすぐできたし、楽しい毎日が過ぎてゆく。




朝はいつも屋根が黄色いマンションの下を通ってく。
本当は少し遠回りなんだけれど。