早く着替えな-。 と言って出て行く姉貴は普段の姉貴だった。 昨日あったことなんか忘れたかのように。 吹っ切れたんだろうな。 きっと、もう俺に本気で好きと言うことは無いだろう。 姉貴のイケナイ恋は無事終わることができたんだ。