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どうでしたでしょうか?
とりあえず、後書きです。

この項目の中に書くかどうか悩みましたが、
繋がりのあることだし、
小説内にあってもいいかなと思ったので書きます。


私はこの小説の主人公の様に疑問を多く持ちます。
なぜ?なぜ?って考えたらキリがないです。

勿論、友達の前とかでは言わないことが多いです。
でも、少しの疑問は、誰もが心の奥にひめているものだと思っています。

この小説では、
特に誰も「名前」を指定しませんでした。

読んでいる読者さん自身が
主人公になって世界を楽しんでいただきたかったんです。


ここまでお読みになった優しい方がいるかはわかりませんが、
この場を借りてお礼をいいたい。


本当にどうもありがとうございました。