「痛く・・・ない・・・?なんで・・・」 ギュっとつぶっていた目を開けると・・・ さっきまで手を握っていた女の子が もう片方の手でおっさんの拳を受け止めていた。 「なっ!???」 おっさんも女の子に受け止められるとは思わなかったらしい。 目をパチパチさせて固まっている。 「アンタ、やりすぎ」 「ぇ・・・」 ありえない光景が目の前で起きた 素早く男の腕を掴み カ弱そうな女の子が 自分よりも一回り大きい男を 背負い投げしていた