私たちの出会いゎ。

きらきら光っていた春だったよね。

私、新崎真帆(しんざきまほ)

ある春、運命の出会い。

私ゎ、6年生でクラス替えをすることになっていた。

ま『えー2組???咲ゎ?』私の親友中上咲(なかがみさき)

さ『えーっと。。。1組。。。』
二人ゎはなれてしまった。。。

でも、このはなれたのが運命の出会いをくれたのかもしれない。

ま『はァ2組か。しかたないやーww』

そして、クラスの子とも色々はなし、楽しい一日で終わった。

ある日。
咲と塾に行っているとき。
ケータイをずっとみている咲。
なんにも話をきいてくれないので、聞いてみた。

ま『なんで咲さっきからケータイばっかなのー?話聞いてくれないじゃん。。。』

さ『ごめんー。。。この光くんケータイ最近もってさーメールでめっちゃ優しいんだよねー』

ま『まじでーてかちょっとケータイかしてよーまほもメールしてみたーい!』

さ『もーいいよーはい!』

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どーも!
まほでーすww
メールしよー!
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送信!

ピカッ。

ま『はやっww』

さ『だよねーめっちゃ早いのさーww』

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いいよー!
てか、アド交換しようよー!
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ま『やったーwwめっちゃうれしいんだけどー!』

さ『おーよかったねー!さっそくはい送っといたよ!』

ピカッ。

おーきたきた

さっそくメールを送ってみた

予想どうり早く返ってきてうれしかった
そして、何日もメールのやり取りをして、まほゎ光のことが好きになっていった。