桜鈴姫†出逢ひの刻†



私は、思わず微笑んでしまった


「はい……楽しみにしています」


「っ///////////……僕もです」


なぜか赤くなる沖田さん



私、また変な顔を……?



すると、不意に沖田さんが私の手を離した


そして、風呂敷と太刀にめをむけた


「その太刀……綺麗ですね……名前はなんて言うんですか?」


私は、太刀を抱き締めた



「これは、【千年桜】と言います………私が、江戸から出てくるときに、姉上様から頂きました」


その時、沖田さんの手が、千年桜に触れた


「君のお姉さんは、とても心が綺麗なんでしょうね……」


「……はい……私の自慢の姉上様です」


私は、太刀を引っ込めようとしたのをやめた



だって、沖田さんの瞳がとても優しかったから