恵里菜が来るまで何とかしないと・・・弥宵に寅珠、女子合唱部、歌音しか戦えないか・・・じいちゃんにアントンおじさん、アリア、大都程度しか残ってないのか・・・つまりヤツの強さは桁違い。清士郎がいれば
ドガァッ
「決戦の場はここだったか?」
清士郎!
「大丈夫なん?えらいボロボロやないか!」
「あのあとヤツの副官と戦ってただけだし治療のためにはめ込んだ部位はほぼ馴染んでる。消耗は何気にあるが大丈夫だッ!あ、僕の他に増援がいるみたいだが。」
増援?
「夢喰いはまだ来てないのか、ったく、遅いじゃあないか。」
「お、お前は!ラッパッパの!」
「『元』ラッパッパだ。戦友夢喰いのために参戦しただけだ。憂子さんももし生きてたらきっと来てただろうな。」
こいつ、憂子の分まで戦うつもり?なら信じるべき?
「そうだ、私の他に1人来てたな。ソイツは今別の戦力を叩いてるとこだ」
他にもいたのか。何気に心強くない?
「なんか燃えてきた!危険羽域V3!白銀明王!」
ドォン
「確かにね!幸福への冒険王V3!黒鐵明王改!」
バァン
「フッ、君見失わぬ翼広げる翡翠の聖人!」
ズゥオォーッ
「なにそれ!合体とか恐ろしいことやるじゃん!よーし!ならやってみるか!」
「待ちたまえ木戸弥宵!これは翡翠羅漢の破損部位を天空鍛冶屋V3で修復したことによりできたものだ!君の化神じゃあ!」
「動力は同じでしょ!?なら!エンジンに直接化神でも入れちゃあ万事解決でしょ!」
ファゴォーッ
「お!できた!名付けるなら散弾雨軍歌(れいんそんぐ)ッ!」
さすが弥宵!どれ、私もやってみるかな!ドリルをブッ刺し取り込む!そうすりゃあ何とかなるかなッ。
ドスゥッドスゥッドスゥッ ファゴォーッ
よっし!取り込み合体はできたッ!
「明日へつながる螺旋刻む闘士(すぱいらるりんく)!」
ドォーン
うっし!化神合体もできたし何とかなるかッ!
ドガァッ
「決戦の場はここだったか?」
清士郎!
「大丈夫なん?えらいボロボロやないか!」
「あのあとヤツの副官と戦ってただけだし治療のためにはめ込んだ部位はほぼ馴染んでる。消耗は何気にあるが大丈夫だッ!あ、僕の他に増援がいるみたいだが。」
増援?
「夢喰いはまだ来てないのか、ったく、遅いじゃあないか。」
「お、お前は!ラッパッパの!」
「『元』ラッパッパだ。戦友夢喰いのために参戦しただけだ。憂子さんももし生きてたらきっと来てただろうな。」
こいつ、憂子の分まで戦うつもり?なら信じるべき?
「そうだ、私の他に1人来てたな。ソイツは今別の戦力を叩いてるとこだ」
他にもいたのか。何気に心強くない?
「なんか燃えてきた!危険羽域V3!白銀明王!」
ドォン
「確かにね!幸福への冒険王V3!黒鐵明王改!」
バァン
「フッ、君見失わぬ翼広げる翡翠の聖人!」
ズゥオォーッ
「なにそれ!合体とか恐ろしいことやるじゃん!よーし!ならやってみるか!」
「待ちたまえ木戸弥宵!これは翡翠羅漢の破損部位を天空鍛冶屋V3で修復したことによりできたものだ!君の化神じゃあ!」
「動力は同じでしょ!?なら!エンジンに直接化神でも入れちゃあ万事解決でしょ!」
ファゴォーッ
「お!できた!名付けるなら散弾雨軍歌(れいんそんぐ)ッ!」
さすが弥宵!どれ、私もやってみるかな!ドリルをブッ刺し取り込む!そうすりゃあ何とかなるかなッ。
ドスゥッドスゥッドスゥッ ファゴォーッ
よっし!取り込み合体はできたッ!
「明日へつながる螺旋刻む闘士(すぱいらるりんく)!」
ドォーン
うっし!化神合体もできたし何とかなるかッ!

