いつものように援交の帰りコンビニでお互い待ち合わせしていた
数分遅れてやってきた美佳はサトエが若い男二人と楽しそうに話してるのを見た
慌てて駆け寄ると
「あー、ミンミー!遅ぇーよ!つうかぁ、この子達が遊ぼうだって」
サトエが嬉しそうに笑う
「うわ、バリコギャルだね!遊ぼうよっ」
髪の毛がツンツンおっ立てて色が黒く鼻ピーしている男が話し掛けてきた
「いいよぉ〜」
美佳が答えると同時に腰に手を回してきた
「俺、ナオキ!よろ〜」
甘ったるい香りがした
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