「梨絵ヤバイ好き」 「川辺くんっ…」 「任せて??」 川辺くんの家のベッドでイチャイチャする。 「梨絵好きっ」 こんなに好きでいてくれる川辺くん。 私も好きです。 だからもう大丈夫。 私は川辺くんと一年記念で 愛し合った… 「んんっ…」 「やべぇ…余裕ねぇ」 「ふぁ…っ…」 「優しくするから…いい??」 「うん」 ちゃんと男の責任をはたしてくれて私と川辺くんは一つになった。