「そりゃもちろん」 まさ君ちに行ったのはまだ4回ぐらい。 いつも忙しいから一時間とかだけだしちょっと遠いからなかなか行けない。 「じゃあ行くか!」 まさ君が立ったとき生徒と目があった。 やばっ! 「あれ~櫻井先生だっ!!!」 「…ごめん梨絵バレた」 まさ君はボソッ言って生徒に近づいた。 「お~お前らなかいいな。いつも一緒じゃん」 「うんっ♪まぁね!!」 2人の女の子とまさ君を遠くから見た。 私どうしたらいいのかな…