先生も、まあ、トップ二人がこのクラスにいるんだし、私からも推薦するよって、先生まで何をいうんですか!

まあ、怒っても何も起こんないか、それもみんな期待しているような感じだし

奏「先生私、学級委員やってもいいです」

そう言うと、先生は、

先「ありがとう。漆原くんはどうかな?」

あっそう言えば、漆原くんって誰かな? 先生が見た方を見たら、そこには、代表くんがいた。

漆「あ、俺もいいですよ」

先「そう、良かった。じゃあ、漆原くんと剣舞さんは、前に来て下さい。」

先生の指示に従い前に出た。

先「この二人がこのクラスを支えていきます。みんな拍手」

みんな拍手してくれた。頑張らないと、この仕事。

先「それじゃあ、みんな帰っていいよ」

そしてみんなが帰って行く。私も、桜と帰ろ♪

そうして、行こうとしたら、

??「ねえ」