「はい、お待たせ」
「あっ、あぁ」
テーブルに着くと
ハンバーグとサラダ
ハンバーグには半熟目玉焼きが乗っかって。
それに人参のグラッセも
サラダもコールスローサラダ。
美桜って料理の天才ちゃうか?
「さ、召し上がれ」
「いただきます」
ハンバーグを一口
う、美味い。
かけてあるソースもめちゃめちゃ美味い。
「美桜、最高やん。レストランにも負けへんで」
サラダも美味い。
「渉、誉め過ぎや。そこまで美味しな いて」
「いいや、絶対お前のが美味い」
綺麗に平らげた。
飯も二膳食った。
俺…幸せやなぁ。
「後片付けするから、あっちで休んでて」
美桜って凄い。
テキパキと後片付けにかかる。
自分も一服したいやろに。
「俺も手伝うわ」
「ええよ。食べてすぐやし、一服してて」
「二人でした方が早よ済むから」
「うん。じゃあ手伝って」
美桜が洗い俺が拭く。
こんなことでも美桜と二人でしたら楽しいなぁ。



