キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン♪


「あぁ~・・・」



大きく伸びをして、あくび中・・・


「くすくす・・・」


・・・


「何ですか(@_@。」


「いや・・・猫みたいで・・・アハハッ・・・」


・・・いやね、笑うのは別にいいよ?でもさ・・・


爆笑寸前にならんといてよ・・・恥ずかしっ


「・・・」


「なーによ、千佳ぁ(^v^)そんな難しい顔してぇw」


「ホレ、次は体育だぞ!いくよ~」


「はいはい・・・」



あたし達がいなくなったあとに星野君は静かに笑っていた


「あいつ・・・おもしれぇかも」