会話も少しずつだか弾む。

ビールも何杯か飲む。

すると…

「ごめんねー折角楽しくなって来た所だったのに…次の女の子と変わらなきゃみたいなの↓
もし良かったら、延長指名してね♪」

そぅ言い、名刺を置いて立ち上がろうとした。


ガシッ

俺ゎその子の腕を掴む。

「今すぐ指名って出来ないのかな?」



別に他の子なんて、もぅ見なくてもいい。

緊張してた俺を楽しくしてくれたのゎこの子なんだし。


その子ゎ何やらまた手で合図を送る。

するとボーイが席にやって来て女の子と話していた。