私のきおくのないまま時間がすぎてゆう・・・。
自分は・・・とてもとても心配で
今日から私はどーすればいいんだろう。

私は決意して記憶のない自分で生きていこうと心のなかでそう誓った。



次の日になって
私は学校へ行く。



「お、おはようございます」

教室内は静まりかえってしまった。