眠る尚真に話しかける 「私…生きてるよ…尚真が守ってくれたからとても元気だよ…」 溢れそうな涙を我慢する 「だからさ…私を助けて死ぬなんて許さないからね…」 尚真に近づき手を握る 「早く目を覚まして笑ってよ…いつも人をバカにしてるくせに…」 手を握る力が強くなる