ある日いつものようにからかわれていたときにある男の子に助けられたんだ 「美和ちゃん…もう大丈夫だよ!僕が美和ちゃんを守ってあげる」 「健人くん…」 そう…それが水無瀬だった 私はうれしかった それから水無瀬といるようになった