初めての恋は誓約書から




あたしは全速力で階段を掛け降りた



向かった場所は




もちろん中庭





あたしが中庭に着いた時




あたしの心臓が


ドキンと大きく鳴って


冷めて行くのが自分でもわかった



あたしの目に映ったのは



くるくるまかれた髪を掴んで
壁に押しつけたかわいこちゃんを触っているギャル男だった