ヨウくんについて行って
到着した場所は
<屋上>





そして
しばらくの間沈黙・・・





「あの・・・ 
 話って何かな?」


私の一言では気まずい空気は
消えなかった。






「一さんっ!」




「はいっっっっ!!」



突然の
ヨウくんの言葉に驚いて
声が裏返っちゃった><



「俺、
 一さんのことが
 ずっとスキでした。」