暴走族と4才児!~second~

と、視線を感じて振り向くと、星龍の総長の奏斗さんが私をじっと見ていた。


「……?」


私も奏斗さんを見ると、奏斗さんは私から目をそらして呟くように言った。


「……本条(ホンジョウ)奏斗だ。姫だからって、あんまり星龍に入り浸るんじゃねぇぞ」


奏斗さんは、それだけ言うと奥の部屋に行ってしまった。