「ママ!」
オムツでお尻が膨れた可愛い私の愛息子がヨタヨタしながら駆け寄ってくる。
私はそれをしっかりと抱き留め、
「ただいま。緋桜」
ほっぺたにチュッとした。
「優子さん、ご飯出来てますよ。
みんなも早く来て〜!」
和音ちゃんの声に、和室にいた子供三人が元気に返事をしながらこちらに駆け寄ってきた。
「じゃあ、ご飯の前におばちゃんと一緒に手を洗いに行こうか」
「「はぁ〜い!」」
「すみません。みんなをお願いします」
和音ちゃんにウィンクし、総勢四人の子供を引き連れ洗面所で順番に手を洗った。
.
メニュー