--悠眞Side---
「あ.....あン....」
俺、水野悠眞(みずのゆうま)の上にまたがり、自ら腰を振っているのはこの学校1の美女?らしい。
誰もいない図書室に呼び出されたと思ったら、誘ってきやがった。
ヤってるのに、なんかつまんね.......
俺はまだ終わってないのに、俺の上には先にイってしまったらしい女がグッタリとしている。
「おい。そこの女。」
「なんですかぁ?悠眞様ぁ。」
その女はこれでもかってくらい甘ぁーい声を出した。
キモ......
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…