『そっかぁ、ランありがと』 ランにお礼を言うと照れくさそうに返事を返してくれた。 「じゃあランとソラは今日から早速二人で通ってくれ」 「そうだ、忘れておった。ソラ、学園に行く前にお前に会わせたいやつがいる。おいで、ランも一緒に」 『私に?』 なんだろうと思いながら、ランと共に陛下の後をついてく。 着いた先は地下。 奥に鎖などで閉ざされた扉があった。 どうやら目的の場所に着いたみたいだ。