sky princess




自分の意見も拒否権もないと知り、ガックリと肩を落とした。



「んな気を落とすなって! スカイクロスはいい所だからよ」


私の肩をバシバシッ叩きながら、励まし?てくれるラン。


「さてと! そうと決まったら行くぞ」


『どこに!?』


「決まってんだろ! スカイクロスに行くんだよ」


『今から!?私学校あるんだけど!?』



「当然今からだ! 行くぞ」



そういうと私の手を掴み、学校とは逆方向に歩き出したラン。



ランに手を掴まれた私は、ランに着いて行くしかなくなりスカイクロスに行く決心をした。