でも、あの仮面の男…。


なんであいつが…いるのよ…。





なんで平気で生きてるのよ…。











人を…殺したくせに……………。







「もう二度と合わない!!
だから忘れよう、忘れよう!!」


そう自分に言い聞かせ、お昼寝でも
しようと思いベッドに入り、
眠りについた。