振り返らなきゃよかった~ 余計ドキドキするじゃん。 「おやすみ…じゃねーだろ?」 「っ/////」 そしてキスができそうなくらい 皇の顔が近づく。 そしてじっと私を見つめる皇。 そんな目で見ないでよ…。 目線を外そうとすると、 動かないように後ろから腕で 頭を固定される そんなに見つめられたら 恥ずかしいじゃん…。