ーーーーーーーーーーーーーーーーーー  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ それからあっという間に 時間がたち、気づけば23時。 タイムスリップしたんじゃないかと 思うぐらい時間だけが早く進む。 このまま早く明日にならないかな~。 でも明日でお別れなんだよね…。 よしっ! 悩んでてもしょうがないし行こっ!! 何にもなかったっていう パターンもあるしねっ! 覚悟を決め、皇の部屋に繋がる ドアを開ける。