そのままベットに押し倒され
ちゃってる私…。



「せっかくだし、ヤる?」



「えッッ///や、やだ…」



「そ、なら莉緒から誘えよ!
今なら楽だったのに。」




ははは~と笑いながら
ドアに向かう皇。



自分から誘えよ~っ!


無理に決まってるじゃんー。