Faily Tale


いくらなんでもずっと一緒にいる必要はないでしょ。

「ちゃんと飯食え。」

海が何かを持ってきて陸翔が無理矢理あたしの口の中に押し込む。

「バカじゃないのっ!?こんな真夜中に女子にご飯食わせるなんて。

今3時よ?

普通に考えて今食べたら太るじゃん。」

「お前、そんなん気にしてたのか。」

「悪い?一応年頃の女子だからねっ!?」

「一応をつけたのにな。」

耳に雑音が入ってきた。

「やめなさい。それは使うだけで気力を使う。」

「でも、入ってきちゃうんだもん。」

それにしばらく耳を傾ける。