「ウラは離れてなさい。」 「・・・わかった。」 その妖の前に来て 「結界っ!」 「強化。」 あたしは陸翔と隣に並ぶ。 ちなみにあたしの足は地面についていない。 印を描く。 「縛り。」 隣で彼が言うと妖は動かなくなった。 呪文を唱える。 パンっと妖はあっけなく消えた。