Faily Tale


「・・・ということ。」

「つまり、手助けをすればいいわけだね。」

朔弥が言う。

彼女が頷く。

「もうすぐ着きます。」

運転手が言う。

「何か特殊なことするの?」

月姫が聞く。


「しない。この前と同じように。」

皆が頷いた。