翌日、あたしは学校の後、リズを部屋に置いてから対吸血鬼協会本部に向かう。 異空間を抜けて、とかはない。 ふつうに電車を乗り継いで駅に降り立つ。 この前に見えるビルが本部だ。 あたしはそこへ足を踏み入れると 「吸血鬼だ。」 と撃たれそうになる。 それをよけてハンターである証を突き付ける。 奥まで行くと、待っていたように本部長がいた。 ここまでくれば、話は1つだ。