そう思ったあたしは、



さっさと1人下駄箱へ…。



「何だこれ」



一枚の手紙。



[俺、染崎 悠です。知ってるよな?



栗本とは1年の時も同じクラスで、



今年も同じクラスになりました。



放課後、中庭の桜の木の下まで来て下さい



俺はお前のことずっと待ってるから]