毎日ある部活は楽しいけど、慣れない仕事というのもありとても忙しく感じた。 そんなある日のこと‥ 私はふと同じ体育館の半面で活動している男子バスケ部に目をやった。 ダンッ---ダンッ---- シュッ 先輩かどうかも分からない部員の1人がスリーポイントを決めていた。 「わあ‥」 私はつい口にだしてしまった。 「どした?羽瑠。」 柚奈が聞いてきた。 「あの人‥あの人すごいよ!!」 私は少し興奮ぎみで話した。 柚奈も呆れた感じで『はいはい』と返事した。