「やっぱてめぇ舐めてんだろ。ギロッ」
睨まれたー!
確かに今のはあたしが悪かった。
でもさ、そんな風に睨まれても全く怖くないんだよね
まぁ。一応…ね?
『少し調子にのりましたー。誠に申し訳ございませんでしたー。でも本当に舐めてはいません。』
謝っておきましょう。
あと否定もしておきましょう。
…棒読みでね♪
蓮「ちっ」
えぇー!なぜそこで舌打ち!?
翼,咲「ぶっ」
『へ?』
翼,咲「アッハハハハハハ!」
え?何この人達。いきなり笑いだしたよ。ついに頭いかれたのか?
咲「いかれてないよ。」
『Σ!こ、これはもしかしてエ…咲「エスパーでもないから。柚華ちゃん声に出てたからね?」
おぉ
そーゆーことか
じゃなくて!
『なんで2人とも笑ったの?やっぱ頭いかれたの?』
翼,咲「いかれてない!」
わぁーお。即答からのはもりですか
『じゃあなんで?』
睨まれたー!
確かに今のはあたしが悪かった。
でもさ、そんな風に睨まれても全く怖くないんだよね
まぁ。一応…ね?
『少し調子にのりましたー。誠に申し訳ございませんでしたー。でも本当に舐めてはいません。』
謝っておきましょう。
あと否定もしておきましょう。
…棒読みでね♪
蓮「ちっ」
えぇー!なぜそこで舌打ち!?
翼,咲「ぶっ」
『へ?』
翼,咲「アッハハハハハハ!」
え?何この人達。いきなり笑いだしたよ。ついに頭いかれたのか?
咲「いかれてないよ。」
『Σ!こ、これはもしかしてエ…咲「エスパーでもないから。柚華ちゃん声に出てたからね?」
おぉ
そーゆーことか
じゃなくて!
『なんで2人とも笑ったの?やっぱ頭いかれたの?』
翼,咲「いかれてない!」
わぁーお。即答からのはもりですか
『じゃあなんで?』
