仮面の下の俺 「愛してくれて、ありがとう。」



試合が始まった。


始まってすぐ
ちいがボールをとり
ゴール下まで
勢いよく走ってく。


なるほど、バスケ部か。


俺は一点目は見逃した。


ちいは
へへんっと笑い
俺を見る。


…試合はこれからだよ。