真面目ちゃんの恋日記。

校舎裏に連れて行かれて・・・

「率直に言うとね・・・あなた邪魔なの」

いきなり声のトーンが変わり、睨まれる

「はい?」

あたしはびっくりして声がひっくり返るが
先輩は笑うことも無かった。

「目障りだって言ってるのよ。分からない?」

「あ。そうですか」

「あんたのせいで蘇芳が冷たくなったのよ!」

大粒の涙を流して睨んでくる・・・

「お願い・・・もう蘇芳に近づかないで」

「・・・」

何も言えなかった。だってこんなの卑怯だもの

「もし近づいたら、何があっても知らないわ!」

そう言い残すと走り去っていった