「え?あっうん。」



いつにまにあいてたのよっ…
あたし達は乗り込んだ
1・・2・・・3・・10・・20・・30・・40・・48チーン


え・・まじぃ?
48・・?
えー!



『ココ俺らの家だから』
「全部?」
『うん』


じゃぁなと言って自分の部屋に入った

自分の部屋どこ!?
っと思ったら自分の名前がかかったプレートがあった


入ってみると…
「ちょうーかわいいいいい!!」


ピンクでまとめられた部屋!

可愛すぎるぅ!!!
『あのさ…うるさい』


「な何でいんの!?」
『うるさいから』
あ・・・さっき叫んだからか

「ゴメン…ぁ…あのね…後ろほどいてくれない??」
そう自分では脱げない


『後ろ向け』

「あっうん」
シュルッ… 



「ありがと!」
そういってあたしは部屋から追い出した