「貴方たちには同居してもらうわそして半年後に結婚届けを出してもらうことにするわ

好きになった人と出したいでしょ?」


「『まぁそうですね』」

ハモったw

「でわ行きましょうか」

俺の親に連れられてきたのは

俺の家が経営するマンションンだ

「ここですか?」

「そうよ^^」
「じゃぁ帰るわね~」

そう言って帰っていった
『入るぞ』

といって強引に手を引いた
アレ・・・

『顔赤くねぇー?』
「べ別にそんなことない!」

こいつもしかして…
『処女?』
「っ///だったら悪い!?」
へぇー

面白れー
『別に』
「何ニヤケてんのよっ!」

チーンエレベータがあいた

そこに俺らは乗り込んだ
『早く入れよ』

「え?あっうん」
*side柚乃*


デカッ

マンション45階建てくらいはあるよね??

ココに住むのかぁ…
『入るぞ』

といって手を引かれた
ッ///ドキドキするぅ・・・
はずい!

『顔赤くねぇー?』
「べ別にそんなことない!」

やばい///
『処女?』

はっ?コイツウザイ!!!
「だったらわるい!?」

『別に』

「何ニヤケてんのよっ!」

『早く入れよ』