なんなのよ‼‼ もう‼‼ 「どこがいい??」 「スイートルーム」 そういうと龍は 「じゃぁ… 1番高いここで」 そう指をさした。 「かしこまりました」 そうカウンターの若いお兄さんが言って…。 あたしと龍は エレベーターに乗り込む。 「たのしみ…だな??」 「ホント…エロいんだから」 そう、ちょっとした会話をして… 部屋までたどり着いた。