「李梨香…モテるね??」 さっきまであたしの言葉で 顔赤くしてた暮覇が ここまで来る。 「勘弁してほしいよ。 ほんとに」 そう言って カバンの中身を見せた。 「うわぁ……。 さすがにあたしも…… それはちょっと…」 顔を引きつらせ 苦笑いしている。 誰だってこれは・・・・・ 引くでしょ。 てか… 龍に見せたら 何て言うかな?? 「あのさ…李梨香」 「何??」 ちょっと気まずそうに あたしに話しかける暮覇。 「龍先輩って… 李梨香の事好きだよね??」