「澪ちゃんにお願いがあるんだけど」


「なな何ですか?///」


何照れてんだよっ!私


「俺ら帰るねー」


「わかった^^」


朝倉君と野宮くんも帰っちゃった


…………


チラっ


「^^」


「…///」


この状況どうしよー><


「でさー、さっきの続きなんだけど」


沈黙を切り出したのは西井君でー…


「セフレになってよ^^」


「へ?…」


「ははっ^^だから〜、俺のセックスフレンドになって?」


「無理ですよっ!!////」


「どうして?^^」


「だっt…キャッ///」


気づけば西井君の腕の中


「優しくするから…ね?」


「うん…//」